Washed Kamibukuro bag brown  wash加工 紙袋バッグ ブラウン <C>

The English translation is posted below.

☆サイズ
バッグ/幅20.5㎝×高さ33㎝(本体22㎝)×マチ10㎝
持ち手/幅1.2㎝×28.5㎝


紙袋をヒントに、素朴な質感のイタリアンレザーを使い、
手縫いで作りました。
従来の紙袋バッグを今回は全体的にwash加工を施しました。
それぞれの表情が違い、まったく同じものにはなりません。
表と裏でも表情が違います。
洗って縮んだ分だけ、従来のサイズより少し小さめです。

内側にスマホが入るくらいのポケットをつけてます。
底板もつけているので形が崩れることはないかと思います。
紙袋の形そのままに底面も同じ形にしたり、
持ち手の安定性のため、
縫い目を縦に入れることでポイントにしました。

長財布を横に入れてギリギリくらいのサイズです。
他にスケジュール帳や小さなポーチなど入ります。

色味もクラフト紙の紙袋に合わせたブラウンを使い、
形もシンプルなので老若男女どなたにもお勧めできます。
日常の普段使いに、どんなファッションにも合わせやすいと思います。

大きさの目安として雑誌と比較してます。(従来のブラウン)

仕入れ先が廃番により、在庫限りの1点のみとなります。


<素材>
Lo Stivale社製のクタッとした質感が特徴のヴィンテージ感あふれる革です。
植物タンニンなめしで染料仕上げ。
オイルバケッタ製法により、使い込むほどに味わい深い色に変化し、
自然なツヤが出てくる、経年変化を楽しんでいただけます。
一度wash加工されてまた再びたっぷりオイルを含ませてあります。

※使われる前に軽く防水スプレー(おすすめ/スエードカラー)をされることをおすすめします。
シミの原因になりますので、できるだけ水に濡らさないようにお願いします。

※お手入れは革の表面が乾いてきた(白っぽくなる)かなと思われたら、
コロニル1909レザークリームを薄くウエスに伸ばしてサーッと軽く拭かれるだけで大丈夫です。

※注意
イタリアンレザーは発色がよく、他の革にみない色で魅力的な革ですが
色止め加工がされていないので、変色・退色・色移り・オイル移りなどの可能性があります。
色移りは、使い始めや湿った状態(汗など)でお洋服に移ることがあります。
あらかじめ、ご了承ください。

※天然革を使用していますので、革本来のしわや傷、シミなどがございます。
ひとつひとつ手仕事で制作しております。
制作中に傷がつく場合がございますので、予めご了承ください。

※猫アレルギーの方へ…室内で猫を飼っています。

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☆ Size
Bag / Width 20.5 cm × Height 33 cm (body 22 cm) × Depth 10 cm
Handle / Width 1.2 cm × 28.5 cm

Inspired by paper bags, it is made using rustic-textured Italian leather and hand-stitched.
This time, the traditional paper bag style has been entirely washed.
Each one has a different appearance, so no two are exactly the same.
The front and back also have different textures.
It is slightly smaller than the conventional size due to shrinkage from washing.

There is a pocket inside that can hold a smartphone.
Since it also has a bottom board, the shape should not collapse.
Maintaining the exact shape of a paper bag with the same bottom shape and adding
vertical stitches for handle stability were key points.

The size is just enough to fit a long wallet horizontally.
You can also fit a schedule planner or a small pouch.

The color used is brown to match the craft paper bag, and the simple shape makes it
suitable for men and women of all ages.
It is practical for everyday use and can easily match any fashion style.

For size reference, it is compared to a magazine. (Conventional brown)

Due to the supplier discontinuing the item, this is a single piece available only while
supplies last.


<Material>
This leather, manufactured by Lo Stivale, features a soft, supple texture and a vintage feel. It is vegetable-tanned and finished with dye. Through the oil-buffing method, the color
deepens and develops character the more it is used, producing a natural shine that allows you to enjoy the aging process. It has been washed once and then replenished with plenty of oil.

*Before use, it is recommended to lightly apply a waterproof spray (recommended: suede color). Please avoid getting it wet as much as possible, as water can cause stains.

*For maintenance, when the leather surface begins to feel dry (appearing whitish), simply apply a thin layer of Collonil 1909 leather cream on a cloth and lightly wipe it.

*Note
Italian leather has vivid colors and is attractive in a way that other leathers are not.
However, since it has not been treated to fix the color, there is the possibility of
discoloration, fading, color transfer, or oil transfer. Color transfer may occur when first
using the item or when it is wet (e.g., from sweat) onto clothing. Please be aware of this
in advance.

*Since natural leather is used, there may be natural wrinkles, scratches, or stains.
Each item is handmade, so there may be scratches incurred during production.
Please understand this in advance.

*For those allergic to cats… there are cats kept indoors.


<補足>
〇「天然の革」と「人工の革」の違いについてですが、
「天然の革」とは動物の革のことを指し、食用などで使用された後、残った皮をなめして加工し、素材としての革となります。
ゆえに天然の革は生来の傷や模様・シミ・シワなど表情がそれぞれあるので、一つとして全く同じものはありません。
魅力はエイジング(経年変化)で、お手入れで自分好みのツヤ感へ育てる楽しみがあり、長い間ご愛用頂けます。

「人工の革」は合成皮革といって、天然の革に似せて布地に合成樹脂を塗って固めるなどして作られた革になります。
お手入れは必要がありませんし、雨や水に強く、
安価に手に入りやすいですが、使い続けていくとひび割れをおこしやすくなります。


〇「なめし」とは、動物の皮から毛を除去したり、腐敗や乾燥を防ぐため、樹液や薬品を使って柔らかくする技術のことです。

「なめし」で主流なのが、「植物タンニンなめし」と「クロムなめし」になります。

「植物タンニンなめし」は長い年月をかけて、植物にあるタンニンを使い、動物性たんぱく質と結合させる方法のことで、古くは古代エジプトより行われてきました。
あまりにも手間がかかる加工法のため、日本では数社しか残っていません。
水に弱いので雨の日は使えませんが、環境や人に優しく、経年変化を楽しめることが魅力で、お手入れをすることで自分で革製品を育てていく喜びがあります。

「クロムなめし」とは、同じく天然の皮を使いますが、塩基性硫酸クロムと呼ばれる化学薬品でなめす方法で、100年ほど前にドイツで開発されました。
時間も手間もかからず、柔らかく頑丈なつくりの素材となるため、車や家具、服、靴など多方面で使用されています。
お手入れの必要もなく、水に強いですが、貴金属系薬剤のため、アレルギー体質の方には不向きです。
またタンニンなめしのように経年変化はあまり楽しめません。


〇オイルバケッタ製法とは非常に時間と労力がかかる伝統的な製法です。
牛脂などが革の奥深くまで浸透しており、色艶の経年変化が大きいのが特徴です。

¥44,000

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