Glasses case メガネケース <A>
The English translation is posted below.
☆サイズ
本体/幅9㎝×高さ17.5㎝
和紙のような手触りで張りのある硬めのイタリアンレザーを使って、
手縫いで作ったメガネケースです。
色は キャメル・ブルーグレー・ダークグレーの中より
お選びください。
内側にメガネの保護にスエードを貼ってます。
使い始めは革が固いので、
メガネを入れる前に中を広げたりして
柔らかくしてお使いください。
中に入れたメガネのサイズは
横13.8㎝×高さ3.8㎝×厚み3㎝です。
それぞれ右側に置いているのは経年変化の参考です。
<素材>
Il Ponte社による素早いエイジングが魅力のイタリアンレザー。
この牛革は植物性タンニンをじっくりと時間をかけて
染み込ませながらなめし、
表面を意図的に毛羽立たせているため、使い始めはマットで
ざらついていて、和紙のような手触りが特徴です。
またオイルバケッタ製法により、
オイルをしっかりと染み込ませて作られていますので、
特別なケアを行う必要がなく、使うことで毛羽立ちが落ち着き、
つやも増し、色も深みが増していく経年変化を楽しめます。
シミの原因になりますので、できるだけ水に濡らさないように
お願いします。
※発送はクリックポストになります。
追跡可能ですが、補償はついておりませんので、ご了承ください。
※猫アレルギーの方へ…室内で猫を飼っています。
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☆Size
Main body / Width 9 cm × Height 17.5 cm
This is a glasses case made with Italian leather that has a firm texture and a hand feel
similar to Japanese paper, crafted by hand stitching.
Please choose a color from camel, blue-gray, or dark gray.
Suede is attached to the inside to protect your glasses.
Since the leather is stiff when first used, please expand the inside and soften it before
putting in your glasses.
The size of the glasses placed inside is Width 13.8 cm × Height 3.8 cm × Thickness 3 cm.
The ones placed on the right side are for reference of aging changes.
<Materials>
Italian leather by Il Ponte, attractive for its quick aging.
This cowhide is carefully tanned over time with vegetable tannins, and the surface is
intentionally brushed up, so it feels matte and rough when first used, with a texture
reminiscent of Japanese paper.
Also, thanks to the oil-bagutta method, oil is thoroughly absorbed during production, so
no special care is required. With use, the raised texture settles, the leather becomes
glossier, and the color deepens, allowing you to enjoy the aging process.
Please avoid getting it wet as much as possible, as it can cause stains.
* Shipping will be via Click Post. Tracking is available, but please note that it is not insured.
* For those with cat allergies… There are cats kept indoors.
<補足>
〇「天然の革」と「人工の革」の違いについてですが、
「天然の革」とは動物の革のことを指し、食用などで使用された後、残った皮をなめして加工し、素材としての革となります。
ゆえに天然の革は生来の傷や模様・シミ・シワなど表情がそれぞれあるので、一つとして全く同じものはありません。
魅力はエイジング(経年変化)で、お手入れで自分好みのツヤ感へ育てる楽しみがあり、長い間ご愛用頂けます。
「人工の革」は合成皮革といって、天然の革に似せて布地に合成樹脂を塗って固めるなどして作られた革になります。
お手入れは必要がありませんし、雨や水に強く、
安価に手に入りやすいですが、使い続けていくとひび割れをおこしやすくなります。
〇「なめし」とは、動物の皮から毛を除去したり、腐敗や乾燥を防ぐため、樹液や薬品を使って柔らかくする技術のことです。
「なめし」で主流なのが、「植物タンニンなめし」と「クロムなめし」になります。
「植物タンニンなめし」は長い年月をかけて、植物にあるタンニンを使い、動物性たんぱく質と結合させる方法のことで、古くは古代エジプトより行われてきました。
あまりにも手間がかかる加工法のため、日本では数社しか残っていません。
水に弱いので雨の日は使えませんが、環境や人に優しく、経年変化を楽しめることが魅力で、お手入れをすることで自分で革製品を育てていく喜びがあります。
「クロムなめし」とは、同じく天然の皮を使いますが、塩基性硫酸クロムと呼ばれる化学薬品でなめす方法で、100年ほど前にドイツで開発されました。
時間も手間もかからず、柔らかく頑丈なつくりの素材となるため、車や家具、服、靴など多方面で使用されています。
お手入れの必要もなく、水に強いですが、貴金属系薬剤のため、アレルギー体質の方には不向きです。
またタンニンなめしのように経年変化はあまり楽しめません。
〇オイルバケッタ製法とは非常に時間と労力がかかる伝統的な製法です。
牛脂などが革の奥深くまで浸透しており、色艶の経年変化が大きいのが特徴です。















